聴診器とハート
待合室

体と心

心療内科と精神科は似て非なるものである。体と心は別々に考えられていることもあるが、心療内科では密接に繋がっているものと考え、まず体調を整えることで心の状態を整えていく。 詳細を見る
医者

こんな症状があったら

体を治療する心療内科は、内科とついているため、体の状態をみるのに適している。このため、なんとなくだるい、胃がいつも悪くなる、喘息が出ているなどの症状があれば相談するべきである。 詳細を見る
検査

治療方針

心療内科の治療方針はまず体のケアをすることである。身体的な検査は血液検査で行われ、ストレスの状態をテストする。そして薬物検査と、認知行動療法、自律訓練などが並行して行われることになる。 詳細を見る
顕微鏡

ストレスを考える

心と体は密接に繋がっていると考えた上で治療を行なう心療内科では、ストレスは非常に重要なキーワードになる。ストレスには元々の性質と、生活習慣からくるものがあり、ひとそれぞれで原因がある。 詳細を見る

精神的な病と体

精神的な医療については19世紀に入ってから最も取り沙汰されることが多くなり、今では心療内科などの医療機関も発達し、これにより偏見も少しずつ減っている。
昔はヒステリーや精神的に異常をきたしている、または脳機能の障害によって異常行動を発症している人を治療する術が殆どなかった。
このため、この治療は教会やシャーマニズムによって長年行われてきた。
一旦トランス状態に入った患者から、精神的なストレスを取り除くことでこうした異常行動を治すということで、一定の成果があったとされている。
しかし、多くの場合において、洗脳などを行なうことで治療をしていることに過ぎず、完治することなく自殺や異常行動による事故死などが頻発していたのも事実である。
医学が発展していなかった黎明期には、肉体的な病気も治療方法が無く、精神療法においてはそれよりもはるかに難しい課題が残されていたのである。
19世紀以降になり、脳の研究や臨床心理、精神分析の研究がされるようになり、脳と体、精神との関係が徐々に明らかになっている。

そうはいっても、こうした心療内科などといった精神と体の治療をする医療機関に対する知識は一般にはまだ浸透していないことは確かである。
心療内科や精神科、神経科などといったように、カウンセリングや臨床心理、薬での治療方法は多く用意されている。
患者は症状の違いによって内科や外科を受診することになるが、精神の治療を行なう医療分野でもこういった使い分けがされている。
民間医療ではカウンセリングなども利用することができる。